イヤリングユーザーの皆様、朗報かもです!

ピアスからイヤリングへのお作り替えでめでたくお嫁入りした
ローズカラーのミルキーサファイアちゃん。長い…

ピアスの時は樹脂パールのキャッチをお付けしていました。

それをご覧頂いたYさん。

「このパール、イヤリングには付けられないのかしら?」

「んーーーどうでしょうか?」

・・・しばし考えまして・・・

あ、イヤリング金具のネジネジを削って、
パールに埋め込ませたら、パールがネジネジの代わりになるのかな?

「できるかもです。」

「やっちゃってやっちゃって。」

「ハイ!」

と、簡単に決まってしまいました。
Yさんには、いつも色々チャレンジさせて頂き、
遊び心いっぱいな、楽しい貴重な経験を頂いております!
感謝感謝です。

12mmくらいのパール。
さすがに南洋は使えないので、淡水パールで探しました。
それでも結構お高いんですよね。
真円は難しかったので、真円に近いバロックちゃん。

でも、逆にミルキーサファイアの甘いローズカラーと、
表情のあるバロックパールの方が相性は良かったようです。

ほっこり柔らかで頼りがいのありそうなあんこ型な後姿。

できあがりをとても喜んで頂けました!嬉しいな!

イヤリングユーザーの皆様、いかがでしょうかーー!

受け継がれていくジュエリー

昨年から承っておりました I さんからのリフォームのご紹介です。

お祖母様から引き継がれたという、0.7ctのダイヤモンドのネックレス。

とてもキレイなダイヤモンドなので、カラット数より大きく見えます。

デザインが少しクラシックなのと重さが気になるということで、
指輪へのリフォームをご希望。

シンプルな爪留めのリングへ。

6号と細いおサイズだったので、
ダイヤモンドがますます大きく見えます。

シンプルなのですが、シャンクはしっかりたっぷりゴールドを使っています。

アクセントに入れたラインが、軽やかでモダンな雰囲気にしてくれます。

後々、ここにメレダイヤを入れていかれるのも楽しそうです!

…そして、くるっとひっくり返すと、何か隠れていますよ〜。

L’alphabet シリーズとのプチコラボで、Soleil/ソレイユ、太陽ちゃんです!

お嬢さまのお名前の頭文字のS。

お祖母様から I さんへ・・・I さんからお嬢様へ・・・
受け継がれていかれるリングなのです。

ふと思ったのですが、持ち主様が変わると、S さんの敬称も変化していきますよね。

今はお嬢様の頭文字の S なのですが・・・
これがお嬢様の手に渡ると、ご本人の頭文字の S になり・・・
お嬢様がそのお子様に受け継がれると、この S は、お母様の頭文字の S ということになり・・・
そしてお嬢様のお子様がそのまたお子様に受け継がれると・・・お祖母様のSに・・・!
・・・と、脈々と続いていくわけです・・・

お分かりになりましたか!!!?w

熱量と説明の技量が全くついて行っておらず、もどかしいっ!地団駄地団駄!

ひとつのリングか時代を超えて、ご子孫に延々と受け継がれていく…!
という、小さなジュエリーにぎゅぎゅっと詰まった素敵ファミリーストーリーです。

たとえば、

「このマークって、なんだろ?」

「フランス語で太陽って意味なんだって。その頭文字の S がおばあちゃんの頭文字なんだって。」

「おばあちゃんが生まれた時に、ひいおばあちゃんが作った指輪なんだって。」

「もともとはひいおばあちゃんのおばあちゃんのネックレスだったんだって」

なんてなんて!
70年後くらいに、こんな会話が行われるかもしれないですよね。

これってものすごいことではないですか!

紛失されたり、デザイン変更されなければですが…w
流行はありますからね、うん。

ほんとすてきな仕事をさせて頂いております。

アーケードは続くよどこまでも♪

passageシリーズの新しい仲間のご紹介です。まだサンプルの段階ですが、楽しくって♪

まばゆいきらめきキュービックジルコニア!なんだかプリキュアにでもいそうな・・・。w

着けてみると、お耳元で、ボロンッ…キラキラキランっと。
ピアス冥利に尽きるデザインではないでしょうか!

そして、ペアシェイプです。

良い角度で撮れませんでしたが、
ラウンドの主張する華やかな存在感に比べて、
控えめな優等生さんのようなノーブルな雰囲気です。

装着画像で着けているのは、アコヤパールのキャッチです。

一度、市販の淡水パールキャッチで着けてみたのですが、
ものすごい物足りない感。w

やっぱりアコヤが良いな、でも思い切って、
大きめの南洋のキャッチを数色持っていると、ものすごく便利かも!…etc.
夢の大風呂敷をぶわっと広げるのですが…広げながらふと思うのです。

私は良い歳をしてピアスホールを開けているので、
ピアスの経験値とジュエリーの経験値が比例していない気がする。

それは職業柄、仕方ないけれど…なんていうか、
ホップステップジャンプのホップステップがなくって、ジャンプジャンプジャーンプ!な。

簡潔に言うと、経験が浅いくせに、分不相応に良いモノを欲しがり過ぎのような…。

うーーーん、願わくば、年齢と審美眼は比例できていて欲しいです。w